うちでイチバン見栄えがするのはうーだ。



基本的に見た目のクオリティが低い自覚のある我が家だが、うーはポイントだけ見たら相当可愛いと思う。



真っ白い毛にピンクの耳と口と鼻。



華奢なボディにオッドアイ。



肉球ももちろんピンク。



尻を舐めてる姿さえ美しい。(当社比)


 

 
はなは肉球マニアではないが、確かにピンクの肉球はかわいいなあと思う。

それだけで可愛さ2割はアップする。



おかげで、

性悪だなんて誰も気づかない。

チキンでヘタレでわがままで意地悪。

天はうーに 「見た目」 を下さった模様。(失礼)


 

 
でも。

ピンクの肉球だけならほかにもいる。



ボス猫ぴっくん。

よく見えるようにポーズ付き。



ハイソックスの白にピンクの肉球。

白、茶、ピンクとか鉄板すぎる三色。

文句なしに可愛さ2割増し。



でもやることは可愛くない。



さっきのはまさかの後ろ足。

爪切りは自分でするタイプ。


 

 
そして。

こいつもピンクの肉球を持つ男。



大穴デブ猫ごまたん。



白黒二毛だと思って見逃しがちなごまたんの肉球。



右手。



左手。



右足。



左足。



足せばピンクの肉球足1本分。





ぼくも可愛さ2割増し。



でも内訳は、

 足1本分で、0.5割増し。

 ポフポフのお腹で、1.5割増し。



肉ポイントで稼いでる。