去年の夏。 色々問題が発覚したはなの弟ゆたかくん。 事情が発覚して真っ先にしたのは、飼い猫トムの回収だった。 異臭漂うごみ溜めのような2DKの部屋のわずかに開いた押入れの中。 作り付けの小さな小さな上段の棚のさらに隅っこで、身動き一つせずじっとしていたトム。 抱 ...
久しぶりに実家に行って、ふうたとトムに思いっきり愛を向けたら全力拒否されて帰り道は少し切ない。
ごまたんは、ゆっくりゆっくりよくなっている感じです。 回数は減ったものの、内容がよかったり悪かったり半々だったり。 まだ食欲も戻らず、です。 でも、完調にはまだかかりそうですが、山は越えたんじゃないかと思っています。 ご心配、おかけしました。 <本編> 本当 ...
スマートキーに可愛いペンギンキーホルダーをつけたらぬいぐるみを愛するつっくんがもれなく奪いにやって来た。
つっくんは、わりとぬいぐるみが好きだと思う。 まーちゃんがクレーンゲームで必死こいてとったリラックマちゃん。 はながヤフオクで800円で落札した大きなウサビッチ達。 カギにつけている小さなぬいぐるみ。 どいつもこいつも、もれなく餌食になっている事実。 最近。 ...
ゲリリンメロがかかったウイルス性腸炎に感染したゲロリンルナ様に感染したダルリンごまたん只今悪化中。
31日の深夜、メロの下痢が発覚。 1日の朝に病院に駆け込み、ウイルス性腸炎の診断を受ける。 1日の昼間、ルナ様の下痢&嘔吐が発覚。 1日の夜に病院に駆け込み、ウイルス性腸炎の診断を受ける。 2日の夜、ごまたんの下痢&嘔吐&脱水が発覚。 本日朝に病院に駆け込み、 ...
夏に14歳になるれんね嬢、去年の胆管炎を経てなお元気に食って太って怒りまくれる最恐おばあちゃん。
今年の夏で14歳になる最恐れんね嬢。 同世代が病に倒れる中、去年自身も胆管炎を発症。 ガッツで戻ってはこれたものの、ちょっとだけ危ない橋も渡りかける年齢にきたんだなと実感した。 一時は40度も超えて発熱し、意識もうろうの状態で入院までした胆管炎時のれんね嬢。 年 ...
若先生最後の日には、お腹痛いメロと去勢手術の糸を自分でとってくれなかったつっくんを連れて行った。
昨日は、うちの猫どもをずっとずっとずっと診てくれていた若先生の最後の日だった。 家庭の事情で引っ越す先が遠方なため、どうしても通えなくなるからだ。 病院に張り紙をしたのが2カ月前頃。 飼い主さんたちがそれに気づいたのが1カ月前頃。 最近は、先生が最後の挨拶を ...
おやつたっぷり食べた後でもごみ箱で発見した空袋は自分のものにしてしっかり味わいたいメロリン。
どうやら猫界では、ちゅーるは相当なヒットだったらしい。 今、各社が続々と追随を始めだした。 ねこもり家では、シーバが出した液体おやつがプチヒット。 ごまたんもお気に召したようなので、最近のおやつはもっぱらシーバ製品。 爺も婆もちびたちもとってもおいしく頂いて ...
仕事で疲れたまーちゃんはちーの可愛さに癒されようと膝に乗せ、ものすごい顔されてる事実には気が付かない。
<お知らせ> 最近ブログが重く、ここ2日ほど画像圧縮やキャッシュのプラグインを導入しての改善を試みていました。 そこで何かワタクシの所業に不備があったようで・・・。涙 今、文字化けした画面が出るようになりました。 今確認できているのは、IEからは全滅、chromeか ...
ルナ様エリアの天袋にあるトンネル型ハウスはちーの肉厚で押しつぶされた結果、もう2度と膨らまない。
まめの巣の上の天袋はルナ様のエリア。 気分屋のルナ様が最後の最後に帰る場所。 なんせ高くて管理がしにくい天袋。 マットレス置いたり布団置いたり試行錯誤してみた結果、 ピンクのふかふか毛布にトンネル型ハウスふたつで落ち着いた。 ハウスをお気に召したルナ様。 小 ...
自分のおうちを奪い取られたうー爺が挑むのは小悪魔メロリンとハートイケメンな2代目ボスあじくんで完敗。
封鎖された窓の前。 メタルラックブリッジの下。 そこにはうーちゃんの大事な大事な巣がある。 ゴハンとお水と寝床を備えた小さなおうちは、 只今奴らの愛の巣に。 すりすりぬりぬり。 うちあじくん大好き。 大きな背に全身ゆだねて、 ここだけ少女漫画ど真ん中。 ハ ...