前回の話はこちら。
 猫多頭飼いの中で黄色と青と目と歯しかないミニオンズのジグソーパズルを作るよ。不定期連載第1話

今日もひたすらジグソーパズル。

かたや青いパーツをはめていくゆたかくん。
かたやひたすら歯パーツを探すまーちゃん。
そして、カメラかまえはなは残念ながらやる気なし。

代わりに、
IMG_2809
つっくんとメロが一緒に着席。
IMG_2806
つっくんに至ってはピースの上に居座り中。
役に立つかどうか以前の問題。
腹の下で確保した分は自分のものだと思ってる。

衝撃的に似たようなピースばかりだったミニオン群ジグソーパズル。
開けてびっくり、黄色と青と目と歯と毛。
絵をと見比べてもどこの部分かわかりゃしねえ。
この黄色はどの子の黄色っていう以前にどの子が誰かもわからないバナナ達。

だから、ひとつくっつくたびに賛辞推奨。
「すごい!」
「やるやん」
お互いをお互いで鼓舞しまくるシステム。
黄色と青と目と歯と毛を前に、モチベーション維持が衝撃的に難しい。

なのに、猫はデフォルトでハイテンション。
IMG_2741
ぼくはひとりでぜんぜんたのしいの。
これはぜんぶぼくのにするの。
IMG_2742
がぶがぶ。
がじがじ。
IMG_2743
とったの。
IMG_2756
まずいの!

なんで食べた。

気がつけばピースがいくつかべちゃべちゃに。
ばくりと食べちゃ、べろべろと出す。
つっくん謎の遊びに夢中。
なんでもお口で確かめたいタイプはだいたい残念なタイプが多い。

慌ててまーちゃんが抱き寄せる。
彼は未だにつっくんだって話せばわかると信じてる。
IMG_2996
つっくんだめだよ。
ピースなくなったら完成しないの。
IMG_2997
遊ぶのも食べるのも壊すのも禁止。
お願い邪魔しないでね。
IMG_2998
それはできないごそうだん。

ちーちゃん参上。

どれだけ必死に爆弾茶毛坊主を止めようが、核弾頭灰毛小僧がフリーダム。

見えてくるのは手厳しい課題。
問題児がひとりじゃないという事実。

かろうじて大人しくしている三毛猫はともかく。
茶毛も灰毛も好奇心いっぱいで邪魔で迷惑で非常にかさばる。
君らが動けばパズルが壊れ、君らが揉めればパーツがすっ飛ぶ。

新しくパズルを組み立てるより、壊されて直してる時間の方が長い。

IMG_2815
ちーちゃんどいて。
IMG_2816
おいや。
IMG_2819
そこで寝たら壊れちゃうでしょ。
IMG_2820
おいや。

・・・まあ、なんて可愛いお返事。(怒)

IMG_2990
いやっていったのに!

↑どかされた。

新しくパズル組み立てるより。
壊されたのを直してるより。
猫にかまってる時間のほうが長い。

完成する日はきっと遠い。

<おまけ>
もう!
全然進まないじゃん。
これ以上近くに来たらダメ。
そこでひとりで遊んでて!
IMG_2929
わかった。
じゃあひとりであそぶ。
IMG_2931
ぐっ。
IMG_2940

IMG_2941

IMG_2944

IMG_2949

IMG_2951
ぼくの。

それもダメ。