昔、まーちゃんに話したことがある。
猫を飼う理由。
はなのまわりを、のんきな猫の声で満たしたいから。
今幸せだよって感情で埋めたいから。
はなは、誰かの痛みと自分の境界線がわからない。

例えば、通りすがりに捨て猫がいたとする。
冷たい雨。
空っぽのお皿。
誰か拾ってくださいの文字はもうにじんで、子猫は寒さで震えてる。
それを仕方ないと行きかう人の中で、はなはそれをすることができない。

寒い。
お腹すいた。
寂しい。
誰か。

子猫がそう思ったかどうかなんてわからない。
でも、頭の中で声が響く。
感じるのは、恐怖、悲鳴、憎悪、絶望。
「これは私の妄想だ」
「私が作り出している幻想だ」
自分で自分に言い聞かせる。
でも聞こえる。
声は止まらない。
そして、いつしか押し負ける。
私は、自分の空想世界に潰されないために、目の前の猫に手を差し伸べる。

猫なんて、しょせん獣だという人もいるだろう。
感情も思考もないという人もいるだろう。
でも、今目の前にいる相手に感情や思考があると思えたら、考えれたら、想像できていたら、起きないいじめだってあっただろう。

幸せそうな猫の姿は、はなの空想世界をあっさり塗り替える。
そのためには当然努力も時間もお金も惜しまない。
そりゃ、本当に幸せだと思ってるかなんてわからない。
でも、お腹いっぱい食べて仰向けで寝る姿は、それだけではなを救ってくれるんだと思う。

何それ意味わかんないと思う人もいると思うけど、大丈夫。
書いてるはなも意味わかんない。
でも、そんな意味わかんない世界を頭の中に持っているということだけが事実。
猫って可愛いっていうことが事実。
猫たくさんだと幸せっていうことが事実。
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今、何かの準備中っていうことが事実。

明日、続報を待て。

<おまけ>
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なにこれ。
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なにこれ。
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なにあれ。
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べつにいいけど。

興味を持て。

つっくんそんなのんきにしてると、明日大事件ですぞ。