今後の治療のため、寝室にあったはなのベッドを猫部屋に突っ込んだ。
これからは、この2階の小さな6畳間が猫部屋とパソコン部屋と寝室(の一部)と物置の4つを兼ねることになる。
足の踏み場ゼロ。
余裕ゼロ。
さすがによく入ったと思うレベル。

胃ろうチューブが始まればあの6時間おき生活が開始される。
アレはマジで大変なわけで。
体力と気力勝負なわけで。
今、それに耐えられるよう少しずつ家の中に手を加えてる。

ごまたんも、
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すぐに気に入ってくれた模様。
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早速爆睡。

定位置は相変わらず枕元。

今まで、夜中はゴハンのたびにごまが寝室のはなを起こしに来てた。
でも、術後にそれができるかはわからない。
だからはなごと大移動。
ちょっとでもごまの負担が減るように。
これからは一緒に寝ようね。

ただし、
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パシ。
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枕は譲れない気持ち。

寝相でガッツリ取り合いながら、半分こで寝ています。