少しだけ呼吸が早く浅くなったのが午前4時半。
それが激しくなることなく。
痙攣も雄たけびも何もなく。
緩やかに流れる時間の中。
ことんと糸が切れるように、午前5時30分、ごまたんの心臓は動きを止めた。

苦しまなかった。
それだけはもう間違いない。
病気で人一倍苦しんできたごまは、最期だけは穏やかだった。

デブ猫だったはずが、気づけば誰より小さくなっていた。
つらい数年間だった。
でもそれももう終わり。
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2019年10月24日午前5時30分、ごまたん永眠。

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お疲れ様。
よく頑張ったね。
痛みも苦しみもない世界で、どうかゆっくり、眠って。