昨日。
ルナ様を病院に連れて行った。
脱水し、後ろ足にはふらつきがある。
食欲は皆無でちゅーるさえ食べれない。
明らかに異変が起きていた。

今週の月曜日。
涎を垂らしていたので、持病の口内炎が悪化したんだと思い病院に連れて行った。
体重は1.8kg。
先生と共に驚いた。
もともと小柄だが、触ると骨格が分かるほど痩せていた。
そして何故か脱水していた。
年をとるとみんなゆっくり痩せていくように、この夏16歳になったルナ様にもこういう形の老いがきているのかと思った。
痛み止めと、脱水しているからと皮下輸液をしてもらった。
ルナ様もいつも通り暴れて抵抗し、先生もいつもと変わらぬ処置だった。

なのに、症状は改善することなく悪化。
一旦はよくなったかのように見えたものの悪化。
これはおかしいと病院に駆け込んで血液検査をした結果、
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急性腎不全だと診断された。

血液検査の結果は、「悪い」のひとことだった。
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尿素窒素は114.7mg/dl。
クレアチニンは4.5mg/dl。
リンも14.2mg/dlと非常に高い。
口内炎も脱水状態も、腎不全から来ていたものだったと思われる。
3月に血液検査をした時にもおかしなところはなかったし、ほんの数日前までは元気にゴハンを食べていたルナ様。
なのに、今はうつろな瞳でじっとうずくまっている。
急性腎不全はこんな風にわずか2,3日でガタガタと悪化してしまうこともあるらしい。

出来る治療は、皮下輸液と、ルナ様が食べられる食事。
脱水をケアして、腎臓の数値を下げて、何でもいいから食事をとること。
今の状態は最悪な事態も含め何が起こってもおかしくない状態だけれど、もしここを脱して回復していけるなら今回急に悪くなった分くらいは戻すことが可能だという。
そして、そのまま落ち着くケースもたくさんある。
慢性腎不全なら、抱えて生きている子はたくさんいるのだ。

まずは、今の状態を少しでも改善すること。
迎えに来たごまたんとライライには、まだ行けないって断っとけ。
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頑張れ。
ルナ様。