ゴハンもりもり食えるけど、1日2回は胃ろうチューブのごまたん。
なんせ固形の薬がまだ飲めない。
「食べれる」という信頼度が確固たるものに変わるまでは併用推奨。
少し冒険して前を向くのと、後ろに保険を張っておくのは常に半分半分で。
朝は出勤前のまーちゃんが担当。
寝ぼけてる男が寝ぼけてる猫にお食事チューブ。
はーい、ごまたん。
お待ちどうー。
ぶちゅうううう。
・・・何してんのルナ様。
ぐるぐるぐるぐる。
ぐるぐるぐるぐる。
ぐるぐるぐるぐる。
ぐるぐるぐるぐる。
ドヤ!
邪魔。
ぐるぐるぐるぐる。
今はごまたんのお食事タイムよ!
ルナ様何がしたいのさ。
↑いつでも自分が中心にいたいだけ。
次はアタシ?
思わずまーちゃんの肩も落ちる。
なんせ固形の薬がまだ飲めない。
「食べれる」という信頼度が確固たるものに変わるまでは併用推奨。
少し冒険して前を向くのと、後ろに保険を張っておくのは常に半分半分で。
朝は出勤前のまーちゃんが担当。
寝ぼけてる男が寝ぼけてる猫にお食事チューブ。
はーい、ごまたん。
お待ちどうー。
ぶちゅうううう。
・・・何してんのルナ様。
ぐるぐるぐるぐる。
ぐるぐるぐるぐる。
ぐるぐるぐるぐる。
ぐるぐるぐるぐる。
ドヤ!
邪魔。
ぐるぐるぐるぐる。
今はごまたんのお食事タイムよ!
ルナ様何がしたいのさ。
↑いつでも自分が中心にいたいだけ。
次はアタシ?
思わずまーちゃんの肩も落ちる。
コメント
コメント一覧 (6)
ずっしり来た感じが伝わってくる!(そこか
ルナ様は人間じゃなく、他の子にもこんな感じなのかな?
仕事場にも人懐っこい子がいるけど
猫に対してもこんな感じですり寄るから
たまに嫌がられてる(;´・ω・)
落ち着かないちょろちょろちょろちょろ。
だから痩せてんのかなあ。
もう少し太ってほしい子に限ってこう。
痩せてほしい子は・・・お察し。
はじめまして。
ネコジルシのユーザーの方に胃瘻のねこ様が元気に暮らしているブログがあると紹介されお邪魔しました。
現在原因不明で全く食べない子の事で悩んでいます、
鼻カテーテルで流動食をあげていたのですがペルシャでぺちゃんこフェイスの為か息苦しいようで、見かねて抜いてしまいました。
腎機能は数値は悪いけれど食べない程ではない。
歯肉炎の処置で5月に歯を抜いたのですが、お口の問題でもないようだし。
食べない理由がわからないと言われました。
このまま食べなければ衰弱して死んでしまう。
鼻カテーテルがダメならどうしますか?と言われています。
今は流動食をちょっとずつ強制給餌しています。
神経質な子ですごく嫌がりますが無理して泣きながらあげてます。
いろんなフードやお刺身やヨーグルトなど試しましたが一口は食べるのですが二口目はありません。
今日食べたから明日食べるとも限りません。
ごまたんが胃瘻になった経緯や体験談、アドバイスなどを教えて頂きたいです。
もう毎日泣いてます。
昨日からインターフェロンの注射してます。
今日も注射しに行きます。
あとは補液です。
水分摂取はもともと苦手な子でちょっと柔らかい水分の多いフードをあげると鼻に入ってピクピクしたりしてました。
お鼻が弱点です。
初めてのコメントで長文失礼致しましたm(_ _)m
ちなみにその子は11才です。
急遽ネコジルシに登録して、ざっとですが日記を読ませていただきました。
不安ですよね。
心中、お察しします。
原因不明のつばきちゃんに、うちで参考になる情報があるかはわかりませんが…
役に立てたら嬉しいと思います。
ただ、とても全部は書ききれないので、大まかな概要と日付だけ書いていくので、ブログをさかのぼって読んでいただいた方がわかりやすいかと思います。
病気の経過は全てブログに書いてあります。
ごまたんは2015年から下痢嘔吐口内炎肛門嚢炎の体調を不良を繰り返していたのですが、2016年7月に肝リピドーシスにかかります。
それが2016年7月9日の記事です。
そこから肝リピの治療のため鼻カテーテルをつけます。
肝リピはよくなっていくけども、同時に食道拡張症が発覚し、胃ろうチューブをつけることが決定。
胃ろうチューブの装着にあたり、どうせなら開腹手術をして不調の多いお腹の中を生体検査することになりました。
その手術後の胃ろうチューブスタートの日が、2016年8月25日です。
そして、その生体検査で悪性リンパ腫が発見されます。
たぶん、不調の根っこにあったのがこれだと思われます。
それが、2016年9月2日です。
胃ろうチューブをつけた状態での抗がん剤治療の様子は、ブログ内検索に
「【悪性リンパ腫ごまたん】」
と入れてもらうと一覧で出ます。
でも、私のつたない経験の話でいいなら、ごはんを食べない猫は、「食べることがそもそも嫌」なのか「食べたいものしか嫌」なのかにわかれると思います。
「食べることがそもそも嫌」になってしまった子は強制的にいれるしかないですが、ものすごくピンポイントでこれなら食べるというものがあった子もいます。
うちにはよく食べる処理班がいるので、片っ端からすべてのフードを食べさせてみるなんてこともしました。
あとは、ものすごくわかりにくいけど口内炎が痛いって子もいました。
その子は、口内がそんなに痛そうに見えなかったためなぜ食べないのか把握するのに時間がかかりました。
胃ろうチューブに関しては、私は今でも賛否両論者ですが、ごまたんに関してはやってよかったと思っています。
1年やってましたが、胃ろうチューブ自体がしんどい、痛い、つらいということはなさそうでした。
11歳はまだ若いです。
ご回復、お祈りさせていただきます。
どうか、ご自分も大切になさってくださいね。
こんにちは。
お返事ありがとうございます。
ブログ拝見させていただきました。
ごまたんの闘病記、つばきとは症状は違いますがとても為になったと言うか感動しました。
病気は辛いし見てる方も辛い。
だけどはなさん一家はとても前向きに明るくねこ様たちと暮らしていました。
愛情の深さが私とは違うなと思いました。
猫と暮らすというのはこう言うことなんだな!って思いました。
現在つばきは再度鼻カテーテルをして栄養を摂ってます。
カテーテルは鼻の穴一つ塞いでしまうので、それでなくても鼻詰まりがひどい子なので呼吸がしづらそうです。
来週火曜日食道カテーテルの処置をしてもらうことになりました。
全身麻酔なので怖いんですが、これから先いつまで経管栄養を続けなければならないかもわかりません。
なのでつばきのストレスが1番軽い物にしようと思い決めました。
これもはなさんのブログに背中を押された感じです。
つばきが美味しいものを食べて、ぐっすり眠れて、たまに同居ねこと喧嘩したり、、、。
当たり前だった日常にもう一度戻れるなら私もできる事はしてやりたいと思いました。
この先の見通しは全然見えません。
でもつばきが生きたいなら私は全力で頑張ります。
わざわざネコジルシにも登録までしていただき私のつたない日記まで読んでいただき本当にありがとうございました。
ごまたんはじめねこねこのみなさんが美味しく愉快に過ごせることを祈っております。
はなさんもお身体大切にしてください。