猫部屋には、
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ごまやうーをさっと病院へ連れて行くようにキャリーがひとつ置いてある。

スムーズさを求めるため、キャリーを持ってくる手間さえ省きたかったあの頃。
かつて毎日のように使われていたそれは、この秋月に数回程度まで落ち着いた。
健康ってほんとスバラシイ。

おかげで、使用頻度の下がったキャリーは今やちょっとした障害物。
たてもよこも結構かさばる邪魔者扱い。
そろそろどこかへどかす時期かと思っていたら、
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これはぼくのおうちなの。

つっくんマイホーム。

知らない間に、カギさえかかっていなければドアも自由に開けれるようになっていたつっくん。
自らぱかりと扉を開き、
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入る。
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入りきる。
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Uターン。
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着席。

狭いながらも楽しい我が家。

中には毛布もマットもない。
ただのがらんどうなつめたいキャリー。
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それがつっくんにはたまらなくイイ。
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たとえケツを向けられようが。
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その存在さえ
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スルーされようが。
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・・・ぼくはここきにいってるから、いいの。

理解されないイイモノ感。

でも、いいの。
だからこそ、いいの。
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おかげでだあれも狙わない。
いつでもここはひとりじめできる。
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9人兄弟末っ子が唯一独占できる場所。
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ここぼくのなの。
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ぼくの・・・なの・・・。
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ぼくの・・・。

おやすみつっくん。
いい場所見つけたね。
好きなだけハマって寝るといいよ。

このキャリーに入って病院に行った記憶は忘れたままで問題無。

キャリーなんてみんな嫌いでしょうがないのに。
病院の記憶なんて全然消えてくれないのに。
つっくんだけは過去は振り返らず今だけ生きる素敵風味な残念オミソ。

来年の通院も、
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きっと必ず絶対楽勝。

<おまけ>
ちょっとだけはみ出してる理由は、
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中身もすでにぎゅうぎゅうだから。

頭の中身は止まっても体の成長は止まらない不思議。
この頃はタテが止まって絶賛ヨコへ成長中。