つっくんは食いしん坊だ。
そして、鶏のから揚げが大好きだ。

おかしいとは思う。
はなはうちの猫どもに、鶏のから揚げをあげたことなんて一度もない。
でも、つっくんは鶏のから揚げが大好きだ。

鶏のから揚げを作っていると。
下準備の段階からあいつはやってくる。
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おいしそうなの。
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とりのからあげてない。
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ひとついただくの。
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ダメです。

捕獲。

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ぼくほしいのに!
ひとつかふたつかみっつでいいのに!
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なんでくれないのよう!
いじわるまま!

お前食ったことないだろうが。

なんでこんなに好きなのか。
味だって知らないはずなのに。
有り余る情熱がとても邪魔。
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じー。
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スー。
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・・・そっ。
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げっとおおおおお!

とても邪魔ああああ!

認めよう。
はなは今気を許していた。

だがもう油断しない。
つっくんはぎゅっと押さえておく。
かっぱらった唐揚げはまーちゃんがおいしく頂いた。
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ぎゅ。
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でも手を伸ばす。
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なにか・・・。
とれた・・・!
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きゃべつ。
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コレジャナイ。
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えい。
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ダメ。
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ダメ。
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けちんぼなの。

ダメなもんはダメ。

諦めない男と飯くらいゆっくり食べたい人間の戦いはまだ、終わらない。