家庭内野良猫まめは今、
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押し入れにたてこもっている。

メタルラックに用意したまめルームは既にもぬけのカラ。
トイレもお水もゴハンもベッドもすべて完備した部屋だったのに。
風通しもよく、交通の便もよく、まめだって気に入ってたはずなのに。

なにそこすてき。
べんりなおへや。

暴君ちーがロックオン。

そのクオリティの高さがまさかのアダに。
遠慮なく侵略するちーちゃん一族の前に、まめはなすすべなく大事な部屋を明け渡した。

厳しい世界を生きるのは、自然界の猫だけじゃない模様。
飼い猫界だって(あいつのせいで)弱肉強食。
人間にできるのはかげで少し手を貸すくらい。
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まめちゃん、せめておいしいゴハンをどうぞ。
うーちゃんのシーバくすねてきたよ。
内緒でこっそり頂きな。

そんで、
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何でもないから、あんたらはちょっとどこかに行きな。
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あそこになにかおいしいものが。

何その無駄なカンのよさ。

ダッシュで押し入れを駆け上ったちーちゃん。
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もぐもぐもぐもぐ。
かりかりかりかり。
やだうまい。

こら、ちーちゃん。
それはまめにあげたの。
ちーちゃんはさっきうーのお皿から食べたでしょ。
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ままはおばか。
ぼくのおなかはあれくらいじゃまんぞくしない。
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もぐもぐもぐもぐ。
かりかりかりかり。
うむうまい。

お前の満足は聞いとらん。

いやだいやだとあばれるちー(推定7kg)を必死の思いで引っぺがす。
そのまま隣の寝室に放り入れて、衣装ケースで猫扉封鎖。
さあ、これでまめがゴハン食べれるぞ
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これおいしっ。
すごくおいしっ。

とはならないねこもり家。

何してくれてんの。
そこの三毛。
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目一杯背伸びしたメロが、キャットウォークからつまみ食い。
後ろ足は少々短め。
お腹まわりは少々太目。
食い意地はこれでもかと強め。
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闇の中からまめの目が、今起きている現実を見つめてる。

メーローテールー。
それまめちゃんの。
あなたはさっき人の分までちゅーるを食べたでしょうが。
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逃亡。

ごめんね、まめちゃん。
もう大丈夫よ。
はながちゃんと見張ってるからね。
どうぞゆっくり召し上がれ。
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遅かった模様。

何不自由なく育ててるのに、何故か弱肉強食ねこもり家。
今日もまめは弱肉、あいつら強食。
食べられるのは本人じゃなくそのゴハン。

このあと、はな張り付きで無事に追加シーバ食べました。