祝。はなちゃん本年度3回目のぎっくり腰。涙
朝起きたら、痛くなってるやつ。
何かしてなったとかじゃないやつ。
ギリ動けるからなかなか治らないやつ。
確かに慣れてはいるので驚きはしないが、腰が大変なことには変わりない。
今回は、座ってても痛みが伴うバージョン。
軽度の中の重度。
そして。
朝一でそんな地雷抱えたはなに、追い打ちかけるように投下された爆弾。
この毛布、
シッコされてます。
なんでこのタイミング。涙
誰がその毛布洗って干して取り込むと思ってんの!
腰が痛くて動きがカコカコしてるはなだよ!?
立ち上がるだけでも重労働なのに!
わかってんの!
こっちゃん!!
なんでオイラだって決めつけるの・・・?
見てたからだよ。
毛布に吸い寄せられるようにこっちゃんが現れて、シッコ引っかける姿を見てたからだよ。
最後に出し切るようにお尻プルプルするとこまでしっかり見てたよ。
立ち上がれなくて止めに行けなかっただけでな!
補足:シッコ(粗相)してる最中の猫を叱って驚かせたりすると、
シッコ(粗相)は止まらないまま逃げ惑って被害が拡大する恐れあり。
なので、止めるのはする前のみ。
一旦やり始めてしまったら、被害エリアが拡大しないことだけに尽力を注ぐべし。
オイラがやったっていうの!?
真摯な瞳。
こんなにいい子のオイラが!?
真っ直ぐな瞳。
・・・まあ、やったけど。
犯人確保ォ!!
あとは後片付けだけ。
でも、やったところは見てたけど、どこにどれくらいかかったかはわからない。
ちょっと引っかけただけならいいけれど、見えないところにシッコの海作られてたりすると、2次被害が出る可能性大。
そこで、登場するは、
ブラックライト。
ブラックライトとは、紫外線を放射するライト。
何かに当てると、その中の蛍光体だけが光って見えるというもの。
なので、光は、
青白い。
紫外線なので、もちろん目に当てたりとかは絶対にダメ。
最初の写真の黄色いシールにも「直視厳禁」とかいてある。
それで。
そんなブラックライトで何をするのかと言うと、
「粗相の場所を光らせたい」わけだ。
なんでそうなるのか理屈を説明するのは、理科が苦手なはなには到底無理なお話。
大事なのは、
“猫のシッコはブラックライトで光る”
それだけなの。
はなの経験上、いわゆる普通のおしっこであるトイレでする尿や、粗相でする尿、そしてマーキングスプレー、全てがちゃんと青白く光った。
光の強弱はあるので見えにくいケースも多々あるけど、間違いなく猫のシッコ系はブラックライトで光るのだ。
猫がそばにいないことを確認して、部屋の電気を消す。
いざ、ブラックライト照射!
右上の方に反応有。
細かく真っ白に光ってるのは、また別のもの。
猫のシッコはここまで激しい光にはならない。
電気をつけて確認。
反応があった右上はこのあたり。
今度はここに狙いを定めて、ブラックライト照射!
だいぶかかってる様子。
折り目の奥を探ると、
じつに大量。
電気をつければ、
こんなにとっぷり溜まってた。
まあ、これくらいあったら肉眼でも余裕でわかるとか思ってても言っちゃダメ。
毛布の下の方も、
照らしてみると、
ここまで飛び散ってたのがわかる。
ちなみに。
一般的な鉱物系トイレの砂では、
これがシッコされたところで、
こんな感じに。
トイレ周りなんかは照射しちゃうと「こんなに飛び散ってるのか」と凹むこと請け合い。
ある程度、猫の粗相した場所が絞れているんであれば、粗相した正確な場所を探す手助けになるブラックライト。
でも、過剰な期待は禁物。
何の手がかりもなく、ニオイがするからとブラックライト片手にニオイの出所探すのは、海辺でなくしたピアスを見つけることより難しいのはなぜ?(渡辺美里)
ネックになるのは、
猫のシッコの発光具合がひどくやんわりしたものであることと、それ以外のものでブラックライトに反応するものが多くあること。
ものすごく時間をかけてでも徹底的にするからいい、というなら止めないけど、大変だと思う。
ちなみに、はなの持ってるブラックライトは、日亜化学工業社製の3灯パワーブラックライト。
値段は2,400円くらい。
はながやってるレベルの使い勝手でよければこれで十分のクオリティ。
たまに気なしで向けたブラックライトが、新たな粗相場所を発見してくれて心折れる程度。
どんだけ粗相してんだ、こっちゃんよ・・・。
自分がやらねば誰もやってはくれないので。(今夜のお布団がタオルケット1枚になる)
シッコ吸い取って風呂場で毛布洗って(お湯が効く)、洗濯して物干しにかけて。
完全に悪化した腰抱えて戻ってきてみれば、
こっちゃん、のんきに大あくび。
・・・反省してねえな、コノヤロウ。
朝起きたら、痛くなってるやつ。
何かしてなったとかじゃないやつ。
ギリ動けるからなかなか治らないやつ。
確かに慣れてはいるので驚きはしないが、腰が大変なことには変わりない。
今回は、座ってても痛みが伴うバージョン。
軽度の中の重度。
そして。
朝一でそんな地雷抱えたはなに、追い打ちかけるように投下された爆弾。
この毛布、
シッコされてます。
なんでこのタイミング。涙
誰がその毛布洗って干して取り込むと思ってんの!
腰が痛くて動きがカコカコしてるはなだよ!?
立ち上がるだけでも重労働なのに!
わかってんの!
こっちゃん!!
なんでオイラだって決めつけるの・・・?
見てたからだよ。
毛布に吸い寄せられるようにこっちゃんが現れて、シッコ引っかける姿を見てたからだよ。
最後に出し切るようにお尻プルプルするとこまでしっかり見てたよ。
立ち上がれなくて止めに行けなかっただけでな!
補足:シッコ(粗相)してる最中の猫を叱って驚かせたりすると、
シッコ(粗相)は止まらないまま逃げ惑って被害が拡大する恐れあり。
なので、止めるのはする前のみ。
一旦やり始めてしまったら、被害エリアが拡大しないことだけに尽力を注ぐべし。
オイラがやったっていうの!?
真摯な瞳。
こんなにいい子のオイラが!?
真っ直ぐな瞳。
・・・まあ、やったけど。
犯人確保ォ!!
あとは後片付けだけ。
でも、やったところは見てたけど、どこにどれくらいかかったかはわからない。
ちょっと引っかけただけならいいけれど、見えないところにシッコの海作られてたりすると、2次被害が出る可能性大。
そこで、登場するは、
ブラックライト。
ブラックライトとは、紫外線を放射するライト。
何かに当てると、その中の蛍光体だけが光って見えるというもの。
なので、光は、
青白い。
紫外線なので、もちろん目に当てたりとかは絶対にダメ。
最初の写真の黄色いシールにも「直視厳禁」とかいてある。
それで。
そんなブラックライトで何をするのかと言うと、
「粗相の場所を光らせたい」わけだ。
なんでそうなるのか理屈を説明するのは、理科が苦手なはなには到底無理なお話。
大事なのは、
“猫のシッコはブラックライトで光る”
それだけなの。
はなの経験上、いわゆる普通のおしっこであるトイレでする尿や、粗相でする尿、そしてマーキングスプレー、全てがちゃんと青白く光った。
光の強弱はあるので見えにくいケースも多々あるけど、間違いなく猫のシッコ系はブラックライトで光るのだ。
猫がそばにいないことを確認して、部屋の電気を消す。
いざ、ブラックライト照射!
右上の方に反応有。
細かく真っ白に光ってるのは、また別のもの。
猫のシッコはここまで激しい光にはならない。
電気をつけて確認。
反応があった右上はこのあたり。
今度はここに狙いを定めて、ブラックライト照射!
だいぶかかってる様子。
折り目の奥を探ると、
じつに大量。
電気をつければ、
こんなにとっぷり溜まってた。
まあ、これくらいあったら肉眼でも余裕でわかるとか思ってても言っちゃダメ。
毛布の下の方も、
照らしてみると、
ここまで飛び散ってたのがわかる。
ちなみに。
一般的な鉱物系トイレの砂では、
これがシッコされたところで、
こんな感じに。
トイレ周りなんかは照射しちゃうと「こんなに飛び散ってるのか」と凹むこと請け合い。
ある程度、猫の粗相した場所が絞れているんであれば、粗相した正確な場所を探す手助けになるブラックライト。
でも、過剰な期待は禁物。
何の手がかりもなく、ニオイがするからとブラックライト片手にニオイの出所探すのは、海辺でなくしたピアスを見つけることより難しいのはなぜ?(渡辺美里)
ネックになるのは、
猫のシッコの発光具合がひどくやんわりしたものであることと、それ以外のものでブラックライトに反応するものが多くあること。
ものすごく時間をかけてでも徹底的にするからいい、というなら止めないけど、大変だと思う。
ちなみに、はなの持ってるブラックライトは、日亜化学工業社製の3灯パワーブラックライト。
値段は2,400円くらい。
はながやってるレベルの使い勝手でよければこれで十分のクオリティ。
たまに気なしで向けたブラックライトが、新たな粗相場所を発見してくれて心折れる程度。
どんだけ粗相してんだ、こっちゃんよ・・・。
自分がやらねば誰もやってはくれないので。(今夜のお布団がタオルケット1枚になる)
シッコ吸い取って風呂場で毛布洗って(お湯が効く)、洗濯して物干しにかけて。
完全に悪化した腰抱えて戻ってきてみれば、
こっちゃん、のんきに大あくび。
・・・反省してねえな、コノヤロウ。
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