今年もあと10日。
今は年末だろうが年始だろうがお店がやっているので、いつもどおりでいいとじゅうじゅうわかっちゃいるのに、買いだめしてしまう不思議。
それが日持ちする猫のゴハンなら、なおさら。
猫飼いにありがちな、「猫のものを買うのはいいお金の使い方である」という謎の心理に後押しされて、財布の紐ゆっるゆる。
財布の中すっかすか。


ほんと、なんだろうね、アレ。
自分のものだと、ぱんつ1枚300円でも迷うのに、猫関連だと1万円でも惜しくないと思うあのテンション。
猫関連だと、脳内の桁がひとつなかったことにされる感覚。


ひとつなかったことにされても、300円のぱんつの方が安いわ。
ぱんつも買おうよ。
100円のぱんつは3回はいたらだるだるなんだよ。
おケツを隠してくれる大事なアイテムなんだよ。
100円ぱんつは選べるほど柄がないので、今日のはなのお尻は蛍光緑の星柄に包まれております。
激しいね!


話がそれた。


大量の猫のゴハンのこと。
確かにあって困るものではないし、ねこもり家の消費は単純計算10倍なので問題はないのだが、すでに我が家の物置はパンパン。
キッチン上の収納に詰めこんだ残りで段ボール6つ分。
それが、利用者の気持ちを考慮することなく詰め込まれている。
取り出しにくいったらありゃしない。


なんか、年末セールですとか言われるとね、普段と変わらない値段なのに買わなきゃ!って思わされるよね。
小売にいいように踊らされる消費者そのものだよね。
King of kingsならぬ、消費者of消費者。

 

 
結果。
世の中が大掃除だなんだと家を綺麗にしてるこの時期に、空きダンボールがとっ散らかる事態発生。
バラにしなきゃ、物置に入らないんだもん。
誰よこんな時期にこんなに買ったの!!←もちろんはな


もはや捨てられる日が年明けにしかないので、処分場に持ち込むしかない始末。
仕方なくいくつか潰して、寒いからこたつ入って、いくつか潰して、寒いからこたつ入ってをしてたら、
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箱に興味を示した我が家のはぐれメタルまめ
がさがさした音につられて、いずこか存ぜぬが根城にしている巣穴より出てきたもう也。
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のぞいてみる。


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ご希望にかなわなかったのか、立ち去るまめと、何か言いたげにこっちを見てくるちー。


箱で遊びたいなら遊んで来ればいいじゃん・・・。
何その「あいつぼくのはこかってにさわった」的な上から目線


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まめを追い払うようにいそいそと箱に近寄るちー。
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期待感満載で深めにのぞきこむ。
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・・・なにもなかった。


でしょうね。


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となりものぞいて、
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ちょっとかじって、
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満足。


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お利口に座る兄ちゃん姉ちゃんをよそに、
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思い切り場所取って眠る末っ子。
段ボール段ボールと文句たれたわりに、飽きるまではあっという間。

  

 

 
片付けるには、むしろ邪魔が入らなくてちょうどいい。
物置を整理して、あけたスペースに荷物は全て搬入完了。
あとは残りの段ボールを片づけて終わりと、段ボールの前に立ったら、
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これはぼくのだからすてちゃだめ。


巣穴作って籠ってた。


放置してる間の方が長いのに、捨てるとなると感づくのが猫。
必死に訴えるから、じゃあ捨てないよとなると放置するのが猫。


猫は段ボール好きだと言うけれど、気に入った場所に置かない段ボールは、こんなもん。
捨てにくさだけが1000%。