どこの町にもあるのだろうか。
うちの地域では、この年の瀬押しせまった時期になると“火の用心”がやってくる。
拍子木をカンカンと打ち鳴らし、「火の用心!」と叫びながらご町内を練り歩くその様は、昭和にタイムスリップしたかのような古き良き日本文化の姿。
個人的には必要性が全くわからないけど、ああいうものをやめるにはいろいろ大人の事情があるんだろうなということくらいはわかる。

 


それが、
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ちょうどお食事中だったちーを直撃。

 


おかげで、
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体中の毛が逆立つほど驚いたちーちゃん。
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シッポが大事件。

 


よく通る拍子木の音にびっくりしたらしい。
確かに夜も9時近くなって突如鳴り響くあの音には人間でも驚いた。
兄ちゃん姉ちゃん猫も、クモの子を散らすように飛んで行った。
ただし、夜9時近くにお食事タイムをとってる猫はちーだけだったけど。
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ぼくびっくりした。
しっぽボンってなった。
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でも、
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まだたべる。

 


もうやめて!

 


体中の毛逆立てたまま満腹になるまでしっかり食べたちー。
それでもたぬきシッポとステゴサウルス背中はなおらず。

 


火の用心の音もずいぶん前に聞こえなくなっているが、今更姿勢を低くして警戒。
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ちょっとまわりをうかがいながら、
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いそいそとこたつに避難。

 


遅えよ。