夜中にひとりでパズドラしてたら、ふと寂しくなった。
まーちゃんは早々に寝ちゃったし、猫もみんなうつらうつら状態。
振り返れば真っ暗なキッチン、ドア開ければ凍てつくほど寒い廊下。


この家にはたくさんの生命がいるはずなのに、孤独感ハンパない。


深夜2時半。
音が欲しくて思わずテレビをつけたら、
「岩合光昭の世界ネコ歩き」一挙放送がやっていた。


未だかつて1回しか見たことない「岩合光昭の世界ネコ歩き」。
その1回さえまともに見せてもらえなかった「岩合光昭の世界ネコ歩き」。
まさかの5時間ぶっ通し5回分連続放送中。
朝までネコ歩き。
なんだよそれ、ネコもう歩き疲れてクッタクタだよ。


まあ、半分過ぎてましたけども。


いいの、そんな些細なことは。
だってまだ半分残ってるじゃない。


見たかったネコ歩きと運命の再開したおかげで、気持ちはすっかりネコ歩き。
グッバイ、パズドラ。
こんにちわ、ネコ歩き。
ちょうど猫もスイッチ切れてるし、今日はゆっくり見れる予感。
003
邪魔です。
006
起きなくていいです。
009
集まってこないでください。


さっきの予感、たぶん気のせい。


今回はハワイ編らしい。
溶岩の上に住む猫を追いかけてた。
ほうほう、と我が家の猫の隙間からテレビを見ること15分。
011
ガン見。
016
ガン見。
014
すげー邪魔なとこでガン見。


かと思えば。
後ろのキャットタワーでは、
018
ガン見。
019
ガン見。
020
ハウス内のこっちゃんもガン見。
026
誰よりも熱心。


そうなれば当然、
033
一瞬でアリーナ席飛び越えて舞台に上がる末っ子猫。
今回もかぶりつきで観戦することにしたらしい。
035
うりゃ。
038
じー。
039
だりゃ。


テレビ消した時のお楽しみ判子をどうもありがとうよ。(涙)


048
すっかり猫夢中。
ネコ歩き恐るべし。
066
ねこ、いる・・・。
068
あっちいった・・・。
069
いない・・・。
070
ここか!
073
ズボ。
075
いなかった・・・。


いたら困るわ。


それでも楽しいちーちゃん。
テレビの中の猫を追いかけてあっちうろうろ、こっちうろうろ。
獲物認定して狩る気満々。
085
ばしばし。
086
ちら。


せめて反応くらい欲しいだろうが、テレビにそんな機能はない。
懲りずにめげずに、一方的に攻撃し続けるちーちゃん。
安定した2足立ちは、そんなことくらいじゃ揺るがない。


はなは、そんなちーちゃんを見てて気づいた。
気が付いちゃいけない秘密に気づいた。


ちーちゃん、
089
あんた本当に太ったね。


おなかのくびれとかいう次元じゃないよ。
筒から頭出した猫だよ。


091
しつれいしちゃうきもちなご当人。
この後、こんな夜中に缶詰せびる気満々だったきもち。
そんなのもちろんダメに決まってるきもち。