だんだんと戻る日常。
酸素濃縮器を返却したり、薬の残りを捨てたり。
残しておこうかとも思ったぴっくんの面影は、あまりにも闘病の日々とリンクしていたので片づけることに決めた。


酸素濃縮器のためにのばした延長コードや、皮下輸液のためのS字フック、少しでも楽なようにと置いていたすのこ台。
ひとつづつ片づけた。


よく泣いたと思う。
リットルではかれるくらいはいった気がする。
後悔もあるけど、やっぱり喪失感。
「もういない」
この言葉が重かった。


でも、泣きながら掃除して、飯食って、ブログ書いて。
風呂入って、猫かまって、かりんとうみたいな乾いたう○こ拾って。
うわー目腫れたなあ、なんて見てたら「大丈夫、いつもと変わらないよ!」とまーちゃんに慰められて。
むしろ、違うトドメさされて。


そんでも、背負ってくんです。
なんかもう全部を。
背負わす方じゃなくてよかったなんて思いながらさ。


ここから本編。
日に日にあたたかくなる気候に、激しさを増す猫抜け毛。
でも、行き過ぎたこっちゃんの自慢の毛皮が大事件。
016
左腹にふたつ。
022
右に一本。
028
只今ハゲ量産中。


去年もやったハゲと同じハゲを今年も絶賛量産中。
夏毛なんてなまぬるい。
地肌を出すのがオイラ流。
005
エグザイルのアツシを意識してみましたぁ。
006
にゃはー。


黙れハゲザイル。


病院に行ってお薬をもらっちゃいるが、前回で何か学習したのかグリニーズピルポケットでも飲まないときた。
まったく、余計なとこだけ知恵つけてからに。


まあ、次の冬まで半年あるしゆっくり治せばいいけどね。
こんなタイミングだし、思うところもあるだろうし。
今なら何したってゆるしてあげちゃうかもよ。


で。
今日お布団にシッコ引っかけたのは誰?
016 (2)
・・・知らない。


嘘つけ。