抗生剤の注射のため、2週間に1度の通院が続くごまたん。
口内炎は、悪化の一途を辿ってはいるが、なんとか痛みより食欲がまさっている様子。
メタカムはなんとか効いてくれてるみたいだ。


ただ、状態がよくないのは変わらない。
触れれば出血しそうな真っ赤な箇所がいくつもあるし、痛みも完全になくなったわけではなさそうだ。
2週間に1度の抗生剤も、「もう1回」「あと1回」とずるずる伸びている。


昨日の通院では、先生に、
「お薬(メタカム)はちゃんと飲めていますか」
と尋ねられた。


そりゃそうだ。
なんとかゴハンが食べれてるとはいえ、やろうと決意した歯磨きも断念せざるをえなかったその口。
ごまたんがメタカムの味をわりと好きだとはいえ、飲ませるのは細い専用注射器。(針なし)
プラスチックみたいに固いものを今の口に入れられるのは絶対嫌なはず。


でも、大丈夫。
ごまたんとメタカムなら心配ご無用なのです。


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これが、メタカムの薬箱に入ってる専用注射器メモリ付き。
これで1回に飲む量をボトルから吸い出して、口に入れてやるのがふつうのやり方。
はなも、先生にそう習った。


それを我が家では、
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しょうゆを入れたりする小さな取り皿に出す。
ごまたんの必要量5.5メモリははじっこにちょっとだけたまる程度の量。
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これを、
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そのままあげる。


ひねりゼロ。
小技ゼロ。
しいて言うなら、ご機嫌いい時がおすすめ。
ご機嫌悪い時はひたすらがんばれ。


ちょっと嗅いで、「これあいつだ!」って気づけばOK。
ゴールテープ切ったも同然。
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ベロベロベロベロ。
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チュウチュウチュウチュウチュウ。
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ウマウマウマウマ。


あとは勝手においしく食す。


ストレス無し。
痛み無し。
お皿ペッカペカで飲み残し無し。
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おいしかったぁー。


むしろご馳走もらった気分。
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満足気にお口舐めつつ、
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ボクまだ飲めるアピール。


心の底から遠慮します。


・・・という感じで飲んでます」


診察台でありのままを淡々と報告。
聞いてた先生大爆笑。
もちろん問題一切無し。
これからも元気に皿から薬。


ずっと飲み続けなきゃいけない薬がおいしいのは幸せです。