いやー溶けた溶けた。
テレビ見てないから世の中のご事情はわかんないけど、今日なんかすっげー暑かったわ。
汗か油かわからん奴がめっちゃ吹き出したわ。


我が家の毛玉一族も、ぼちぼち夏を感じ始めた。
008
ちーちゃんはフローリングの冷たさを背中で味わうことにしたらしい。
おなかの毛皮はちょいと粗悪品なのでほどよく涼しさがぬけていく。


よい感じの猫の開き作成中。


ごまたんにいたっては、
003
いちごに頭突っ込んで行き倒れ。


どうしてもいちごが譲れなかった結果の苦肉の策。
快適な昼寝をいちごハウスでと思ったところまでは理解できるが、残念ながら両者が蜜月な時期は過ぎた。
これから先のいちごハウスは相当の覚悟と能力がないと入っていられないシロモノと化す。
005
・・・。
006
無理。


・・・そろそろ撤去しようかの。


冷たい部分を探してのたうちまわるちーちゃん。
011
ここつめたい。
012
おせなかひんやり。


猫のあるまじき恰好でごろつく末弟坊主。
お腹全開とか気にしないキニシナイ。
おまた全開だって気にしないむしろ心地よい。
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あ、ぼくいいことおもいついた。
026
あいすかってきてたべたらいい。
しろくてあまくておくちおいしいやつ。


却下だ、おバカ。


022
ぶすくれても却下は却下。
そんなバルンバルンのお腹してアイスなんて食べれると思うなよ。


今年もまた猫を気にしながらアイスを食べる季節がやってきたようです。