夕べはスポーツ観戦DAY。
夜9時からF1モナコGP。


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邪魔だぞ、灰毛コンビ。
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べ。


首根っこつかんで遠くに撤去。


くるりと横のまーちゃん向けば、
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マッサジマッサジ!
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マッサジマッサジ!
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こんな♪
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とこまで♪
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出張マッサジ♪


燃えるマッサージ師が全力サービス中。(ただし頼んでない)


はなだったら絶対やだけど、こっちゃんへの愛が溢れるまーちゃんにはこんなのむしろご褒美レベル。
「こっちゃんがまにまにしに来てくれて(はぁと)」と嬉しそうに話すまーちゃんを、はなはマジ尊敬する。
アンタ、下僕の鏡だよ!
その愛情たるや賞賛ものだよ!


ただし、見返りはもちろん返ってこない。


そして。
前半の退屈さとうってかわって、目の覚める展開になったモナコGP後半。
フェルスタッペンがグロージャンに突っ込んでから、ベッテルの「アイムハッピー」まで、かぶりつくはなとまーちゃんと、
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すでにスイッチオフのマッサージ師。(仮)


誰のためでもなく自分のためのマッサージ、完遂。