一昨日は、抜歯手術後初のごまたん通院日だった。


抜歯手術後。
液体でさえ口にするのを嫌がり、今まで通りの柔らか固形ゼロ食に戻すまでに1週間。
その間に体重はどんどん落ちた。
a/d缶も食べなくて、カロリーエースを舐めたり舐めなかったり。
抱き上げた手の感触だけで痩せたのがわかるほどだった。


でも。
そのあたりで抜歯跡が落ち着いてくれたのか、何か口の中にいい変化があったのか。
ライライやルナ様が食べてたシーバにつられて、
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食す。
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もりもり食す。
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わりと食べた。


カリカリ食べたの久しぶり。


はなが食べてた無糖ヨーグルト。
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興味津々。
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食す。
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たくさん食す。
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うまぁー。


ひげについとんぞ。


病院ではかった体重は5.2kg。
術前と変わってないということは、あの痩せた分は取り返したということ。
後半、高カロリーのa/d缶で追い込んだとはいえ、立派な数字。


口を開けた瞬間を狙いつつ撮った写真を抜歯手術時のものと見比べると、ちゃんと実物を見れてない(見せてくれない)ということを考慮しても、赤みや腫れが引いてる部分があるような感じ。
院長も、同じ見解だった。


口内炎は、仮によくなるとしても口内環境が目に見えてよくなるには年単位でかかることも多いという。
1年後や2年後に、また全身麻酔や鎮静剤打って写真を撮って、術前の写真と見比べるレベルの気の長さ。
なので、今ははなの感じるごまたんの変化が良ければいいと言われた。


「ゴハンが食べれてる」
「気分よさそうにしてる」
それが一番。


まだメタカムは手放せないので通院は続くけど、このままゆっくりでも穏やかになっていってくれれば、いつかメタカムをやめれる日も来るかもしれない。
それはそれで、メタカムをデザートのように楽しみにしてるごまたんには悲しい未来かもしれないけども。
はなのお財布にはやさしい話なのでOK。


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ゆっくり眠れるようになった。
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たっぷりしたごまたんボディも守れた。


次の病院は2週間後。
状態は確実に良くなっている。


そして昨日は、うーの心筋症の検査だった。


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うーちゃん、病院行くよ。
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いやじゃ。
いかない。
素敵なお返事。


どうでもいいけど、ふたりがかりでもたれてるソレって、
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雷におびえて隠れてるライライだよね?
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違う。
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ワシの背もたれ。


かわいそうだからやめてやれ。


うーの兄弟であるももんちが、肥大性心筋症の末期の発作を起こし、わずか2日半でこの世を去ったのが2年と少し前。
肥大性心筋症の発症は原因不明だが、一説に遺伝という説があるからうーちゃんも定期的に検査した方がいいと言われていた。
ようやく歯石取り手術のついでにお願いして、迎えに行く頃には本題が心筋症になっていたのが2ヶ月前。


今回、エコーとレントゲンでガッツリ検査。
出た結果は、まごうことなく『肥大性心筋症』。
覚悟はしてたけど、説明前にエコーを見て天を仰いだ。


『肥大性心筋症』
有名なのは、ハート形になる心臓。
心臓の壁が分厚くなっていって、心臓の動きを妨げるようになる病気、だったと思う。
肥大性心筋症が直接死に結びつくわけではなく、そこから派生する心不全や血栓が命に関わる状態を引き起こす。
どれもはなの解釈だから、まちがってたらゴメリンコ。


本来5~6ミリ程度の心臓の壁が、うーは8.3ミリ。
弁がうまく機能してないせいで、心臓内で出ていく血液と入ってきた血液がまざっている状態。


とりあえず、ぴっくんも飲んでたNOVARTIS Fortekor Flavour5(ノバルティス フォルテコール(錠) 5(mg) フレーバー(ビーフ味))を、毎日半錠飲むことになった。
これは、血管を広げて心臓の働きを助けるお薬。
心臓を治す薬はないので、心臓にかかってる負担を助けていくのが治療のメインになると思われる。
とりあえず、2週間分の薬を受け取った。


先生から、ビビってる→怒ってる→やさぐれてる(←今ココ)と聞いてたけれど
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家に帰ればあっという間にご機嫌。
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いえーい、ワシご帰宅ー!
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でもお胸は少々毛刈りの窓。


次の検査は3カ月後だって言ってたから、その胸は、フッサフサになった頃また刈られる運命。


さあ、次はうーだってよ。


ももんちが倒れ。
ぴっくんが戦い。
ごまたんに至っては戻ってきた。


行けるとこまでその心臓と走ってみようか。
あの手この手を使いながらさ。