始まりは、ごまたんのために置いたちゅーる。
機嫌が悪かったごまが残したちゅーるを、真横にいたまめが偶然口にした。


今まで、何度もあげようと思って失敗してきた“おやつで仲良く大作戦”。
食べるところまでいけないために、 人怖い>食べたい のままだったまめ。


ごまたんの残りのわずかなちゅーるで、
人見知りキャラが吹っ飛んだ。


それはそれはびっくりするほど美味しかったらしいまめ。
みんながおやつもらっててもあっという間にどこかへ逃げていたまめが、今はちょっと踏ん張って食べたい意志を見せてくる。
人怖い>食べたい が、 人怖い<食べたい に微妙に変化。
10年目の真実、我が手にようやく掴んだ也!


ただし、取り扱いは相も変わらず要注意。


恐ろしいほど空気を読み。
自らの気配はわずかににおわせる程度に落とす。
皿を置くのは、素早くかつ慎重かつ流れるように。
その位置は、まめから遠からず近からず。
これをクリアしてようやくまめにおやつが出せる。


できる気がしねえ。


なにそのアホみたいな難易度。
クリアできる奴忍者以外で存在すんの?
そもそも忍者って実在すんの?
ナルトは猿飛は服部君(なぜ漢字)はいるっていうの?


家庭内野良猫まめとの距離は、1年に5ミリくらいは縮まってる。(と信じてる)


ちゅーる効果でちょっと近づけるようになったおかげで、発見したこともうひとつ。
119
はなが手出すとこう。
140
柔らかブラシはこう。
121
ブラッシング、お好きなんですって。


全っ然知らなかった。
撫でさせてもくれないから、確かに試しもしなかった。
だって体触られるのが嫌なんだって思うじゃん。


で、
どんだけ手が嫌なんだっていう。(涙
相変わらず、辛口な猫よ。


124
背中しょりしょり。
気持ちいい。
126
わき腹しょりしょり。
気持ちいい。
128
ちょっと勝負で頭しょりしょり。
問題ない。
130
これはどうだでしっぽしょりしょり。
131
それはダメ。


でも、
132
頭は結構OK。


127
ぴかぴかになったまめ。
少なくとも悪い気はしてない様子。
もしかしてちょっとはなのこと好きになった?
撫でてみようかと手を伸ばせば、
137
べえ。


あっという間に逃げられた。


家庭内野良猫まめとの距離は、1年に2ミリくらいは縮まってる。(と夢見てる)