昨日のゆるーい続き。
 (ミドリちゃんのマッサージ+αでメロリン天使化したこっちゃんの横には灰毛悪魔が順番待ち。


こっちゃんとミドリちゃんがラブラブしている間中、まわりをうろうろうろうろ呪いの舞を踊り続けたねこもり家末っ子“ハイーゲ・デビル・ナ・チーボーズ”(2歳)。
たっぷりみっちり密なひとときを過ごしたこっちゃんがようやく納得してくれたので、出番到来。
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さあ、たくさん遊ぼうか!


ちーの宝物箱に突っ込まれたままだったブンブントンボが久々の始動。
最近デブったと評判のちーちゃん、動きについていけるかな。
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よーく狙って。
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えい!
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も一度狙って。
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とお!


…楽しんでるならそれでいいの。


今度は柱を使って遊ぶ。
ミドリちゃん、遊びの引き出しは多いタイプ。
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まずは練習。
わかりやすく振ってみる。
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ちゃんと狙ってつかまえた。
やればできる子、YDK。


じゃあ、練習終わり。
本気出しましょう。
ちーちゃん、つかまえてミソラシド。(古い)
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フリフリ振られるブンブントンボ。
お手手かまえて狙うちーちゃん。
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バシ!
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ぼくとった!
ぼくすごい!


―でも、ここからが柱バージョンの面白さ―


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喜ぶちーをあざ笑うがごとく、下に引かれるブンブントンボ。
ちーちゃん、お手手の中でうごめくトンボを一生懸命つかんでる。
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スポン。
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なくなった!


お手手からっぽ。


今度はぐるぐる動くブンブントンボ。
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ついてくちーちゃん。
目線はトンボから離さない。
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追いついたところでキャッチ。
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でも逃げる。
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さらに見失う。


そこからの、
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こんなとこいた!
(捕まえられるかどうかは、また別のお話。)


くったくたになるまで目一杯ミドリちゃんに遊ばれ…もとい遊んでもらったちーちゃん。
楽しくて嬉しくて。
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そしてもう眠くて。


今日はもう、ベッドに行く余力もないほど、充実した1日。


おまけ。
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自分もお願いしたいッス。
最近ちょっと太ってきちゃって…。


ちーの姿を見てたあじくん。
あいてるミドリちゃんを見つけて、自ら志願兵。
お腹のお肉が気になる気になる。
背中のお肉も気になる気になる。
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さあ行くッス。
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えい!
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今度こそ、
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やあ!
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おおお?
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おおお。
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おおおおお!


起きろよ。


話はまずそれからだ。