寝ようとしたまーちゃん。
自分のベッドで仲良く寛ぐライライとちーを発見。


とても幸せな気持ちになる。


001
ライライ、ちーちゃん、何してるのー。
ここで寝てたのー。
可愛いねえ。
可愛いねえ。
004
毛づくろいしてあげるのー。
えらいねえ。
いい子だねえ。


ゲロ甘。


愛するふたりがどいてしまわないように、自らはベッドのはじに乗るまーちゃん。
寝に来たんだから布団引っぺがしてどかせばいいのに。
できないならやってあげるよというはなの優しさには、
「いいから!」
「ほっといて!」
と必死の制止。


 普段猫にべたべたしないのは、奴らが俺のところに来てくれないから。
 来てくれたなら、俺はいつでも全力の愛で受け止める。
                    まさを。


ちーの中身の詰まった尻を撫でつつ。
ライライと秘密のアイコンタクトを交わし。
まーちゃんの(たまにしかこない)至福の時間は過ぎる。


でも、
005
猫、迷惑。


なんでぼくのおしりさわるの。
なんでちょっとままのことみるの。
ぱぱ、ちょっとあっちいってほしいきもち。


・・・頑張れ、まーちゃん。


おまけ。
捨てる神あれば拾う神有り。
008
とうさん、自分がいるッスよ!


まーちゃん大好きあじくん登場。
007
とうさん好きッス!
とうさんラヴッス!
055
でも、しっぽ握るのは許さないッス。


無意識だろうが許さないッス。