最近、かかりつけの動物病院の通院率が半端ない。
もはや出勤率と呼んでもいいんじゃないかと思われるほど通っている気がする。


主役はちーちゃん。
先週左目をやられた元気坊主。
現在は、
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両目。


絶賛悪化中。


数日前、ゆるやかではあったけど左目のはれがおさまりつつあるような気がすると思った瞬間この仕打ち。
両目から涙だくだく目ヤニぼとぼとお目目のふちはぽんぽこりん。
痛いのかえらいのか、しゅんとしてちょっと元気もない。


最初はまめとの喧嘩だと思った左目も、どうやら理由は違ったらしい。
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現在のちーちゃん、「たぶん猫風邪」治療中。


治療としては、インターフェロンの注射が増えたくらいで、変化なし。
抗生剤を飲みながら、目を綺麗にして抗生剤の目薬投下。
どれだけ眼球をのぞいても傷が見つからなかったのも納得できる。


準主役はつぶ。
間違いなく「猫風邪」を引いてる男。
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人生初の注射はインターフェロン。
腰抜かすほど驚いた。


とにかく止まらないくしゃみと鼻水。
兄弟も同じ症状が出ていたと保護された方が言っていたので、ほぼ間違いなく「猫風邪」キャリア。
目薬で目は綺麗になったので、あと何回かインターフェロンの注射とネブライザー(吸入)をする予定。
ちーの猫風邪が目にくる奴なら、つぶの猫風邪は呼吸器にくるやつ。
治療法は微妙に異なる。


ただ、そんな状態でも、
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ぼくの!
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にがなさいの。
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…!?


能力はさておき恐ろしいほど元気一杯。


これなら問題はないでしょうと太鼓判は押されてる。


「猫風邪」ウイルスは、1度発症すると完治はなくキャリアとなる。
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つぶについては覚悟していたが、ちーもずっとキャリアだった可能性が浮上した。
予防接種をしているからこの程度ですんでいるのか。
もともとキャリアだったのがつぶによってでてきたのか。
確かめようがないけれど、うちの末っ子ふたりは何やらいろいろ訳アリなのは確かみたいだ。


思い返せば、子猫時代から手もかかれば成長も遅くやたら体の弱かったちー。
体が大きくなって、人並みのことができるようになって。
なんだか丈夫で強い子になったような気がしてたけど。
病院の先生や看護師ちゃんたちにまで「ああ、あの子」って言われるような子だったんだよなと、再確認。
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今は、1日4回の清拭とやたらに染みる目薬をちゅーるの援助で頑張ってる。
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溢れるほど有り余るのに行き場のないまーちゃんの愛もお手伝い。
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どれひとつゆずるきはないきもち。
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いっぱい食べていっぱい眠って、早く良くなりな。


ラストはごまたん。
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かつて週に3回ペースで通う時期もあったごまたん。
病歴通院歴手術歴はねこもり家でだんとつ最長。
目下のところ、だいぶ落ち着いた口内炎と、慢性化した腸炎からくるお腹の張りを患っている。


鎮痛剤メタカムは、半年の時間をかけて毎日飲まなきゃいられない状態から3日飲んで1日休みまで到達。
慢性化した腸炎は、一時週に2回通院してお腹を動かす点滴を受けなきゃいられなかったのが、今は薬でおおむねコントロールできるようになった。
低空飛行ながら、かなり落ち着いた状態を手に入れたと思う。


1カ月前。
お腹がガスでいっぱいになって、食べたいのに食べられなかったごまたん。
何か少しでもと、猫にとっては消化のいいたんぱく質の塊であるお魚を、毎日用意した。


最初は大喜びでなんでも食べていた。
頂戴頂戴とくるのが可愛くて、毎日手間かけて魚を焼いて身をほぐした。
食べなくなったら終わりだと思っていた。


そして今。
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ボク、まぐろと焼き鮎と焼き真鯵とカリカリとパウチとおやつしか食べられないの!


十分だ。


むしろそんだけ食えるなら食えないもののが少ないわ。
偏食なくておりこうさんの部類だわ。
もうみんなと一緒のゴハンにしようかね。
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あらやだ、あっちから何かいいにおい。


都合悪いことは聞こえない。


そろそろ自分を常連と言っても許される気がする、2016年動物病院の夏。