くまくん、生きろ!


岐阜の山奥から、祈りを込めて。


<本編>
今週月曜の夜から、鼻カテーテルも外れたごまたん。
自分でとっちゃうという理由でカラーまで足されて、超不機嫌だったのがようやく笑顔に。
肝リピドーシスの治療としては、口から食事が必要量食べれればOK。
栄養点滴<鼻カテーテル<自ら食事。
ごまたんがゴハンさえ食べれれば、この自由は永遠に続く。


不安だった火曜日。
久しぶりの自由な生活でごまたんが欲したのは、


つぶメロ用子猫ドライフード。


その小ささがベストマッチ。
主役のふたり押しのけて食べる食べるなので、もう主食。
IMG_3657
優しい先生は「食べれるならもうOK」と現状続行を許可。
課されたハードルは低めだった模様。


おかげで、
IMG_3635
痩せた体以外元通りの生活に戻ったごまたん。


10日前に死の淵にいたとか絶対信じられない姿。


先週の日曜なんて、もうごまたんはあっちの世界に逝ってしまうんだと思って泣いた。
焦点の合わない目、だらんと垂れた舌、痙攣を繰り返す体。
泣きながら撫でた記憶が、またゴハンに文句つけるわがままごまたんで上書きされる。


肝リピドーシスを検索していた時、「飼い主の心が先に折れる」という意味の文章を書いてる人を見つけた。
その時はわけもわからず読み流したが、今ならよくわかる。
嘔吐を、水様便を、苦しそうに食い返す姿を目の前で見ながら、苦しさの元になっているゴハンを鼻カテーテルにセットするのは、想像以上の迷いを生んだ。
でも、もし信頼できる獣医が「それをする必要がある」と言ったなら、頑張ってみてほしいと思う。


ごまたんは、今日の通院の結果、週1の通院でいいと言われた。
3日に1回の皮下輸液と、1日2回の飲み薬と1日1回のステロイドを自宅でやるという条件付きで。


その回復力に思わず笑っちゃうほど元気になったごまたん。
今の状態では、点滴も、鼻カテーテルも、大人しくやらせてはくれないだろう。
少々グルメになってでも、頑張って自らゴハンを食べる方がきっと向いてる。


ここからもまだ長いけど、ひと段落。
たくさんの方にご心配おかけした急変も、なんとか復活することができた。
コメント下さった多くの方に、ここで改めて、「ありがとう」。


あとは、ゆっくり治してくだけだね。
IMG_3652
ピョコ。
IMG_3654
ピョコ。
IMG_3642


IMG_3643


IMG_3641
左手どうした。


まだ当分病院から離れられそうにないらしい。