今日のごまたんは、新たに追加した最後の吐き気止め注射がよく効いて気分良しでした。
この薬が珍しい薬で追加が手に入らず、あと数日分しか在庫がないのですが、その間に吐き気が落ち着いてくれればいいと願いながら毎日注射に通っています。


来週にある病院の大型連休には、院長の知り合いの病院で今と同じ治療をしてもらえることになりました。
準備、相手との連絡、すべて院長がやってくれるそうです。
今日はミドリちゃんが来て、睡眠が絶対的に足りないはなのかわりに家事やちびどもの相手をしてくれました。
仕事で疲れているまーちゃんは、帰宅後は率先してごまの世話をやいてくれます。
ゆたかくんは、相変わらずごまには敬語です。
そして、コメント欄には、暖かい言葉がたくさんありました。


多くの人に支えられながら、やっとやっとでごまたんを支えています。


この先、ごまの話題は深刻なものが増えるでしょう。
遠くない未来に、間違いなく悲しい知らせをしなくてはいけないと思います。
はなの弱音もこぼれてしまうと思います。
それでも、ごまが折れない限りはあがくつもりでいます。
まぐろを食べることも、難しいですが諦めていません。
どうか、暖かく見守っていただけたらと思います。


優しさに感謝と。
運命に挑戦状と。
ごまと、すべての闘病中の子たちにエールをこめて。


                 はな。


<本編>
ねこもり家が忙しい最中に骨折ぶっこいたつっくんは、今びっくりするほど普通に生活している。
折れた足も、何日かに1度包帯交換に行くだけで、本人はいたって日常。
走るし飛ぶし跳ねるしメロと戦うし。
まわりの方が冷や冷やする生活を送っている。


結局痛かったのは正味2日間ほど。
それが過ぎたら、カラーとの戦い。
はずされてからは、包帯ぐるぐるの足を使いこなす日々。


今や先生が引くほど固定された足と共存してる。


普通は、足の痛みがとれたら包帯なんて巻いててくれないのが一般的らしい猫骨折事情。
何週間も何週間もカラーもなしでおりこうに巻いたまま、その足を使った技まで編み出すのは初耳らしい。


うまくいけばあと2週間で完治宣言。
安静にとかどう考えても無理なので、最期まで包帯様に頼る所存。
どうかこのままがっつりしっかりくっついちゃって下さいませませ。


だけど、本人はそんなこともどんなこともお構いなし。
健康なメロと同じつもりで、毎日激しく遊んでいる。
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ズボ。


…何してるの、つっくん。
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ここにメロちゃんいるの!


…何してるの、メロリン。
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いいな。
ぼくもはいりたいの。
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でもはいれないの。


足曲がらないもんね。
そんなとこ入って踏まれちゃったらオオゴトだから、つっくんも諦めてメロも出なさいよ。
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ほら、メロちゃんでるの。
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ママのことばなの。
でなきゃいけないの。
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はやくでるのー!
ずるいのー!
うらやましいのー!


本音だだ漏れ。


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引っ張り出された娘とノってきた男。


つっくん、なにしてくれんの。
メロちゃん、ひとりだけずるいの。
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ゆるさなーい!
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ぐるん。
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ガブリ。
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ぎゃあ。


メロ WIN。


まっすぐ押すのみのつっくんが多彩に攻めるメロに勝てるのはいつの日か。


まったく。
折れたあんよでバトル仕掛けるのやめなさい。
痛かった時代にまた戻りたくないでしょう。
たまにはじっと静かな遊びはできないもんかね、つっくん。


…わかったの。
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じゃあ、ちーにいちゃんのおしりかぐあそび。
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すてきにくさいの。
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くせになるくささなの。
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おせっきょうされたの。


なんでそれ選んだし。


「おりこう」も「健康」もハードル高すぎて「元気」が無駄にあふれすぎつっくん。
只今先生にまで「残念さ」が浸透中。