オンダンセトロンとセレニアの吐き気止め注射は、結局2日に1回程度に落ち着いたごまたん。
通院は週に半分になった。


1日数回の嘔吐はもはや許容範囲になった。
立て続けに吐くのでなければ、様子見という名のスルー。
うんちも、出ているのであれば状態はあまり問わない方向。
腸の動きの悪さがかなりひどいので、なんとか動いていればそれでOKという判断基準になっている。


調子はどうかと聞かれれば、下の上程度。
悪いと思っていた状態がマシな方だったと日々気づかされる繰り返し。
それでも、きっと今だって未来の日々からしたら落ち着いてたと思える日常。


ただ、
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定位置のダイニングベンチに着席。
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ぼく何かいただきにきた。
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おいしいものちょうだいな。
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食欲だけは落ちてない。


嬉しい悲鳴。
毎晩1階キッチンまで下りてきて、何か食わせろと要求なさる。


吐き気もしんどさもあるはずなのに、この情熱。
おいしく食べれても、全くよくならなかった食道拡張症があるので全て嘔吐してしまうのに、この情熱。


あげないわけにはいきますまいに。


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今日は冷凍してあった鮎を焼いてみた。
鮎大好きなごまが、シーズンすぎても食べれるようにと思った優しさごと召し上がれ。
決して冷凍庫のすみで1匹、忘れ去られていたわけではない。
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くんくん。
これ好きなやつ。
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ばくり。
もぐもぐ。
これおいしー。


冷凍焼けから守ってくれてありがとう、ジップロック。


おかげで今日もおいしくごまのお口が潤いました。


身の少ない鮎を大事に食べる。
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やってきたちーにだって渡さない。


3分の1ほど食べて、えずいて、吐く。
また、3分の1ほど食べて、えずいて、吐く。
これを繰り返してみごと完食。
お腹にたまらないからエンドレスで食べれるイリュージョン。


ゆえに、
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・・・。
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たりない気がする。


お代わり要求。


もちろんそれはあげれません。


ものを食べることは生きること。
おいしいものは、ちょっとだけ元気と気力をくれる。


まぐろにささみに鯵に鮎に。
パウチもちゅーるも缶詰も。
大好きなものがいっぱいなごまはどれだけ食べても食べたりない。


目一杯欲張って食べたらいい。
おいしかったって思えばいい。
それがごまの力になる。


最近は、
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みんなが食べてるいつものゴハン。
只今あじくんお食事中。
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見てる。
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隙間から見てる。
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かぶりついて見てる。


ドライフードも狙いうち。


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ぼく、おいしいものまだまだ食べる。


その食い意地、最高です。