猫飼い歴ウン十年。
数々の技を身に着けてまで猫に愛されようとした女、ミドリ。
そして、今そのミドリの技術に弄ばれる、残念なうちの猫ども。


まずはつっくん。

グッ。

欽ちゃん走り。

ヤー!

パカン。


どんくさすぎ。


続いてちーちゃん。

じー。

ばっ。

アキャー!

つかまえた。

も一度、ばっ。

アキャアキャ。

だきしめた。


必死すぎ。


最後はメロ。



バッ。



びょん。


からの、

空飛ぶ猫。

灰毛兄貴は上へ逃亡。

えへ。


迷惑すぎ。


遊ばれた後は、いつも倒れ込むように眠っちゃう3人。
ミドリちゃんに勝つ日は、まだ当分来ない。